若返り・リフトアップ

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器械による照射系治療

高密度焦点式超音波システム

超音波を用いて従来の機械ではできなかったリフトアップを行う治療です。皮膚の表面から4.5㎜と3㎜の深さに超音波エネルギーを焦点させ熱変性を起こします。高周波によるたるみ治療に比較してエネルギーを集中して治療することができ、効果が高いですが副作用がほとんどなく安全に受けることができます。4.5㎜と3㎜の深さには、たるみの原因である、表在性筋膜(SMAS)が存在しますが、これを選択的に狙って熱変性をもたらすことで、お顔全体を引き上げます。今までの治療方法では外科的手法でしか処置できなかったSMASに、機械によって点状の熱を与えることができるようになったのです。この熱照射により、組織が収縮し治療後すぐにたるみが引き上がった状態になります。その後は熱損傷部位を徐々に修復する過程でコラーゲンが産生されるため、ハリが生じてきます。治療効果は直後から実感できるのですが、治療後1ヵ月くらいが一番ピークで引きあがります。効果の持続は半年から1年ですが、維持のためには半年に1度の治療をお勧めいたします。注射、注入、糸などの治療はいやだけど、今までのレーザーの効果では物足りない方には大変良い器械です。

注意事項

  • 治療部位に金の糸のような溶けない糸が挿入されている方、ペースメーカーが入っている方は治療できません。
  • 術後に軽度の赤みが出ることがありますが、数日間で治まります。
  • 術後は触るとジンとくる感じや、軽いひきつれを感じることがありますが、1-2週間位で治まります。

ラジオ波治療

電磁波を利用してお肌の内側に熱を与え、コラーゲンの生成を促すことで、皮膚を切らずにしわ・たるみを改善する最新の治療法です。モノポーラ方式であり、同じ電磁波の機器にはサーマクールがあります。同様の効果を得ることができるサーマクールと比べて、コストがおよそ3分の1に抑えられ、痛みも極めて少ないことも魅力です。この器械は顔全体へ電磁波を照射し、線維芽細胞に働きかけることでコラーゲンを収縮させます。メスは一切使いませんので、お肌への負担はきわめて少ないのが特徴です。痛みは少ないので麻酔は不要で洗顔後すぐに照射ができて、終了したらメイクをして帰宅できます。ダウンタイムもなく、忙しい方でも手軽に受けられます。高密度焦点式超音波装置のメンテナンスにちょうど良い器機だと考えます。

この電磁波の最大の特徴はその照射方式にあります。ハンドピース先端は正方形ですが、電磁波の照射はその正方形の中を均一に照射するのではなく、格子状に照射していきます。

これは電磁波が皮膚の深部で広がる性質を利用し、肌表面の負担を最小限に抑えつつ皮膚深部にはコラーゲンのリモデリング(再構築)を促す熱を安全かつ確実に届ける設計となっています。

また効果は2段階であり、即時効果として電磁波の照射によって真皮内のコラーゲン繊維が収縮します。これにより皮膚が縮み一時的な引き締まり感があります(直後から2週間くらい)。その後、熱刺激により創傷治癒反応が起きて繊維芽細胞が活性化、コラーゲンのリモデリングが促され、1ヶ月後あたりからタイトニングが実感でき3ヵ月ほど維持します。