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鼻尖形成術

鼻尖形成術

鼻尖形成術は鼻先を高くしたり長くしたりする治療で、軟骨を移植して行います。異物を挿入する手術に抵抗がある方に適しています。鼻中隔延長術やわし鼻形成の際に同時に鼻先を微細に綺麗に整える時に行います。

たとえば鼻先を上方に向ける、下に向ける、鼻柱を下方に下げるなどです。 この方法単独では、極端に鼻を高くしたり鼻柱を延長することはできません。鼻尖形成術は鼻中隔延長術などと併用する手術の1つであり、鼻中隔延長術と鼻尖縮小術では鼻先の形状が不十分である時に行う方法となります。

軟骨を鼻尖のやや上方に入れると、鼻先が少し上向きになります。

鼻先を少し上向きにさせるためには、軟骨を鼻尖のやや上方に入れます。

鼻尖のやや下方に軟骨を入れると、鼻先が斜め下になります。

鼻先を下方斜めに向けるには、鼻尖のやや下方に軟骨を入れます。

鼻柱部分に軟骨を入れると、鼻先が下方になります。

鼻柱を下方に下げるには、鼻柱部分に軟骨を入れます。

鼻尖形成術 | 方法

鼻の穴の中または鼻柱を切開して軟骨を移植します。術後は鼻先に腫れを生じます。腫れが強いと良い結果が出るには時間がかかるため術後1週間はギプスで圧迫固定します。ギプスを外した時には目立った腫れはありませんが、皮膚にむくみがありますのできれいな鼻先になるには数ヵ月かかります。自分の軟骨を使用しますので安全な治療です。

鼻尖形成に使用する軟骨は耳から取る場合と、鼻中隔延長した場合は、余った鼻中隔軟骨を使用します。鼻翼軟骨も余った場合は利用することがあります。

肋軟骨は硬すぎて鼻尖には向いていません。

鼻の軟骨が充分ない方や、希望される鼻尖の形態により多くの軟骨が必要な場合、また鼻中隔軟骨が余らなかった場合などは、耳介軟骨採取し使用します。

自分の鼻翼軟骨を利用するときは、鼻翼軟骨の上方で余剰な軟骨を切除した際の軟骨を利用します。少量の軟骨移植の場合に用いることがあります。

鼻は複雑な形状をしているため、鼻尖縮小術と鼻尖軟骨移植を同時に行うことがほとんどです。鼻尖を縮小し、軟骨を移植することで、良い形態の鼻に近づけることができます。

リスク・副作用・注意点

  • 内出血、腫れ、イメージ通りにならないなどです。